ビタミンACEを意識して美白のための食事を

ビタミンACEを意識して美白のための食事を

美白や紫外線対策のためにビタミンCを意識して食事をする人は多いと思います。

 

しかし、ビタミン群はチームになって働くと言われていて、ビタミンCだけでは中々効果的な働きはしてくれません。
なので、βカロチン(体内ではビタミンAになります)とビタミンEを組み合わせることが重要で、この組み合わせはビタミンACE(ビタミンエース)とよばれ、一緒に食べることでシミのもとになる活性酸素を除去してくれるなどの、効果が出ます。

 

それぞれの栄養素含まれる食品は

 

  • ビタミンA:人参、かぼちゃ、豚レバー、うなぎ、ほうれん草
  • ビタミンC:パプリカ、赤ピーマン、柑橘系の果物、ブロッコリー、菜の花
  • ビタミンE:アボカド、玄米、オリーブオイル、アーモンド、クルミなどのナッツ類

 

などですが、1つの野菜だけでビタミンエースがバランス良く含まれているのは

 

かぼちゃ、赤パプリカ、人参、モロヘイヤ、ブロッコリーです。

 

紫外線は浴びてから72時間後にメラニンが生成されると言われているので、この72時間以内にいかに活性酸素を抑制できるかがシミを作らないポイントになり、日焼けをした日から三日間を徹底的にケアするとシミになりにくいです。
アウトドアや海水浴などでいつもより沢山紫外線を浴びてしまったら、それから三日間集中してビタミンエースを摂取して内側からケアしてください。

 

ちなみに、ビタミンCが含まれているけど、オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘類や、きゅうり、パセリ、セロリなどの野菜は外出前ではなく夜に食べたほうが良いです。
これらの野菜と果物には”ソラレン”という「植物に含まれる光毒性のある成分」を含んでいるので、簡単に言えば紫外線を吸収しやすくなるからです。

 

食べてから2時間後に吸収すると言われていて、大量に食べなければ大丈夫ですが、意外に身近な食品に含まれているので、朝から柑橘類の果物をスムージーにしたり大量に摂取するのは紫外線対策としては逆効果です。7時間で体内から代謝されるので、夕飯に食べれば翌朝のシミの心配はありません。

 

ソラレンに気をつけつつ、これからは、ビタミンCだけではなく”ビタミンエース”を意識して美白のための食事をしてくださいね。